カテゴリ:マンガ( 108 )

かつて僕は、青年向け雑誌「月刊 コミックフラッパー」で
「トランスルーセント ~彼女は半透明~」という漫画を連載させてもらってました。
初めての連載、単行本で、2003年3月から2006年11月号まで掲載、と奥付にあります。

この作品を描くきっかけは、漫画原稿を投稿し入賞したコミックフラッパーで、
新人漫画家に、テーマを決めて短編を描かせる、という企画をやる、と。
第一回目としてのテーマが、「透明人間」。
電話で担当のI氏に企画を説明され、わかりました考えてみますと言って電話を切った30秒後には
第一話のプロットが頭の中で出来てました。
その時の自分は、まじでオレ天才だと思いましたが、その時限りでした・・・。

女の子が、透明人間になる。
病気で。
透明病。
思春期の女の子が透明になってしまい悩んでる。

主人公は「透明病」という病気に冒されてしまった中学2年生の少女、白山しずかと、
彼女を見守り、時にはげます唯見マモル。


当時の僕は、ようやく、本当にようやく、
キャラクターの動かし方ということを掴みかけてた時期でして
「自分の子供に、どんな人物になってほしいか」「どんな友達がいててほしいか」
と、岡本一広本人ではなく、自分の子供に投影することで
驚くほどすんなり動かすことができたんです。
だから、マモルとしずかは僕の子供であり、
大河内さんは、理想の子供の友達なんですよ。

「透明病」については、科学的にどうとか考え始めると
設定に首を絞められ、自由に描けない予感がバリバリしましたので、
あえて深く考えないようにし、あくまでしずかの抱える問題としてだけ描きました。
この判断は今でも間違ってなかったと思ってます。


最初は「透明人間」の企画のうちの1本のつもりだったんですが、
思ってた以上に評判をいただき、誌面に空きがあった時に載せる、という
不定期シリーズ連載みたいな形で、ちょこちょこ誌面におじゃまするようになります。
単行本の2巻、第9幕か10幕あたりまで。その後ちゃんとした「連載」ということに。

連載は、一部で評価してもらってたものの、
いかんせん、単行本が売れません。
売れないのに、3年以上連載が続けられたのは、
担当編集者I氏の尽力が大きかったんだと想像してます。

連載終了が決まり、最終巻である5巻の作業に入る時、I氏に言われました。
「4巻までの売上を見るに、大方の予想では発売すると赤字になる。
会社としては5巻の発行は無理。
でも、自分としてはこの作品は、最終巻も出して
きちんとまとめたひとつの作品、であるべきだと思うんです」

で、I氏が裏ワザにも取れるような方法を駆使して、第5巻は発売されたんです。
今じゃ考えられないことです。
I氏にはいくら感謝しても足りません。


連載が終わって2007年、大阪にある小劇団が、「トランスルーセント」を舞台にしたい、と言ってくれました。
「シアターシンクタンク 万化」という劇団さんです。
もちろん快諾し、担当I氏とともに観劇させていただきました。そして感激しました。
連載中、最後まで大河内さんの下の名前を決めかねていたんですが
「万化」の主宰、美浜源八さんに「大河内夏香」と決めていただきましたよ。


今でも、ツイッターなどで「トランスルーセント好きでした。今でもたまに読み返します」
と言ってくれる人がいたりします。
本当に幸せな作品だと思います。
ヒットもしてないのに、作品のWikipediaがあったり。
架空のアニメのオープニングテーマを作ってくれる人があったり。

本当にありがたいです。



長々と書きましたが、書こうと思ったのはですね、
発行元のメディアファクトリーの親会社のカドカワが、
ニコニコカドカワフェアというのを9月30日からやってるんですよ。
参加してる各コミックの電子版がほぼ半額になるフェアで、「トランス~」も対象になってます。
ebook japanさんがこちら。
「トランスルーセント~彼女は半透明~」はこちら。10月14日までだそうなのでお早めに!

でももう、売れる売れないはどうでもよくなってます。
絵がへたくそなのは自覚してますんで、心のハードルを下げて読んでほしいです。

主人公の3人を描きました。
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久しぶりに漫画家っぽい仕事をしました。

自宅で作る「袋麺」をテーマにしたアンソロジーに、読み切りを
30ページ、描かせていただきました。
以下、編集部から送ってもらった説明文です。



●書名
「麺 おうちラーメン」

●内容紹介
オール新作読み切りマンガ20杯♪
総勢16名の漫画家による、
インスタントラーメン漫画アンソロジー!

●執筆陣
柳沼行 元町夏央 小池定路 谷田知彦 岡本一広 奥原まむ わたけい
高上優里子 アキヨシカズタカ だーく 今井ムジイ 田代琢也 梶原にき 
はらぺこ花さん ヤツキアキヒサ なで拓瀬 (敬称略・順不同)

●発売日
全国のコンビニエンスストアにて
9月24日(土)発売

●定価
450円(税別)

●発行
株式会社KADOKAWA


↓書影です。
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※表紙です(笑)。



商品名は出せる代わりに「袋のデザイン等はきちんと描く」という指令。
僕は、関西で主に売られている徳島製粉さんの「金ちゃんラーメン」を選びました。
で、お話を考えてる際、いっそのこと主人公を
金ちゃん、ってあだ名で呼ばれてることにしたらいいんじゃないかと
思いついた瞬間にパッとできちゃいました。

なので、タイトルも
「金ちゃんの恋人」

です。恋愛ものというか、まあ男女のお話です。
というわけで、24日はコンビニへGO!

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僕 岡本一広は、世間的に自己紹介するとしたら
「漫画家」ということにはなるんでしょうが
現在の収入のほとんどは
「漫画アシスタント」によるものです。

つまり、他の漫画家による原稿に
背景を描いたり、スクリーントーンを貼ったり。
で、背景を描く時によく使う道具のひとつに

直線定規

というものがあります。
漫画を描かない皆さんにもおなじみの、
何の変哲もない、あの定規ですよ。
どこにでも売ってますよね。文具屋だけでなく、
100円ショップやコンビニ、なんならスーパーの文具売り場にさえ。

でも。
我々アナログ漫画を描く者にとって、定規の選択は意外に難しいんです。
世に出回っている定規のほとんどは、
「分厚すぎる」のです!

背景のペン入れは主に「丸ペン」と呼ばれるつけペンに
インクを付けて行います。
その際、定規が厚すぎると、ペンの先と紙との距離が遠いので
安定しづらく、直線が直線にならない、という不細工なことになりやすい。

つけペンなんて使わねえし直線なんて引かねえし、
という方がほとんどでしょうから詳しくは書きませんが、
我々はとにかく、

「透明で薄くて斜めカット部分が鋭く長い、20センチ程度の」定規
を求めています!

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なぜこんなことをブログに書いたかというと、
先日、長年愛用してた「理想に近い定規」に
若干傷が付き、ストックも無いことに戦慄したからです。
まあ作画にはそれほど影響が無いようなのですが、
メーカーも書いてなくて探せないので困ってます。
代わりのものとして、無印良品の15センチアクリル定規が
まあまあ薄くていいかな、方眼も付いてるのでいいぞ、と思い
使ってみたんですが、
ペンに当たる部分が太くて、摩擦が大きく
集中線を引く時にシュパッと引きにくくて・・・。

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上から
現在愛用してる「理想に近い定規」
無印良品の「まあまあいい定規」
薄いのでいいかな、と思って同じものをいくつか買ったものの、
「斜めカット部分が浅くて使いづらい定規」

ちなみに「理想に近い定規」含め、
だいたい一本100円前後のもの。
だからこそ、、、
これ!と思った定規は、買い占めよう!!!

そして定規メーカーさんは
僕にプロデュースさせてください!

報酬は「理想の定規」20本でいいです!
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すっかりごぶさたしてしまいすみません。ブヒー。

アシスタント仕事と造形コンテストに追われて
何も書く気が起こらず・・・。
よくありませんな。

今回は、今年2015年の3月に発売された
「マンガ・うんちくプラモデル」について書きたいと思います。

以前継がりのあった担当編集者さんが
出版社を変わり、メディアファクトリーの「マンガ・うんちく」シリーズを
作る部署に配属された、と。
実は妻の元担当者だったんですが
妻が「うちの夫がプラモ好きで・・・」と言ってたのを
覚えててくれて、「うんちくプラモデル、ってのを描きませんか」と。

当初は去年の春頃の発売を目指そう、と言ってたんですが
諸般の事情で遅れに遅れ、企画が本格的に動き出したのは
夏になってからでした。

描き始めてみて気づいたのは、
長年モデラーやってて、「ランナさん」って漫画も描いているにもかかわらず
プラモデルというものについて知らないことがあまりにも多かった、ということです。
「うんちくプラモデル」に書いてあるうんちくの6割くらいは
今回調べて知ったことじゃないかなあ。
なんせほとんどアニメロボ系のしか
作ったことなかったし、たまにスケール物をいじっても
全然違う物に仕立てあげたりと、まともな作り方しないし。
そういう意味で、すごく勉強になりました。

5月には、浜松ジオラマファクトリー、そして
あの!静岡ホビーショーに取材として行くことができました。
浜松~では館長の内山さん、静岡で山田卓司さんにインタビューというか
お話をさせていただきましたよ。
ホビーショーでの、モデラーズクラブ合同展示会では
ツイッターでも交流させてもらってるモデラーさんにたくさん会えました。
楽しかったわあ。
静岡ホビーショーに取材に行った際に思いついたのが
最終17話で全登場キャラがホビーショーで出会い、プラモデルの未来を語る、
という筋書きです。
いやー、取材はするもんですねえ。

でも夏が過ぎ、秋になると突然、出版日が決まります。
2015年3月。で、締め切りは逆算すると1月。
ネーム(下描きの下描き)はまだ全部そろってない。
所属してる狸模型会の展示会が11月にありましたが、
それが終わってから年明けまで、どうやって描いたのか
よく覚えてないほどです。
結果的に「ガンプラ35周年」に組み込まれることになり
まあよかったのかな。

全17話あって、各章には扉絵を描く予定でしたが断念。
本当はもう一話、「城、バイク模型とモーター」の章を入れる予定があったのを断念。
監修してくださった中村公彦さんのプラモコラムも断念。
色々と心残りはありましたが、それでもやれるだけの事はやりました。
特に担当編集者さんは、登場する全てのメーカー、モデラーに確認と了承を取り、
確認に確認を重ねてくれました。
本当にめんどくさかっただろうと思います。本当に。

モーターに関しては、プラモデル黎明期、プラモの多くは「動く模型」であり
動力の多くはモーター、そしてその多くは「マブチモーター」でした。
プラモデルブームの影の立役者とも言えるわけで
どうしても入れたかったんですが、スケジュール的に厳しくなってしまい
泣く泣く断念しました。

鉄道模型は、ほとんど知らないことだらけで難航した覚えがあります。
鉄模の本を読んでて、塗料の表記が他の模型誌と違うことに気づき
でも「うんちく~」に入れるスペースが無いため
「ランナさん」で取り上げる、という事態にもなりました。
第7話「鉄道プラモデル」で、キャラ達がおしゃべりしてる喫茶店は
筆吉純一郎著「漫画うんちく鉄道」の第1話及び12話に登場する
「鉄分の多い店 喫茶超特急」です。
こっそりコラボしました。


3月に発売してから現在までにも、プラモデル界には
新たなうんちくがたくさん生まれてます。
どこかで描かせてください(笑)。
ちなみにこのシリーズは「マンガ・うんちく名古屋」を最後に
終了してしまいました。
「うんちく四国」、描きたかったなあ。

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画像は一枚だけ描いていた、トビラ絵です。
タミヤの1/16ワールドフィギュアシリーズのパロディ。
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みなさん、おはこんばんちは。
「マンガ・うんちくプラモデル」の発売が3月6日と迫っております。
で、翌3月7日に、なんと愛媛松山でサイン会が行われます!

懇意にさせていただいてる「模型屋おとつき」さんで。
3月7日(土) 「マンガうんちくプラモデル」発売記念!岡本一広先生サイン会開催決定!

模型屋おとつき

小さなお店ですので、本自体もそれほど多くは無いんですが、
売れ残ってしまうと申し訳ないので、近隣で興味のある方はぜひお越しください。

ご要望とあらばサインだけじゃなく握手とかハグとかもいたします。
ただしキスはNGです。

まあともかく、なにとぞよろしくお願いいたします!!

(やばい今から緊張してきたぞ・・・)

ところで、実はこの模型屋おとつきさんは
「マンガ・うんちくプラモデル」に登場しています。
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どういう風に登場しているのか、確認しに来るのもいいかもしれまへんえ!


さらにところで、このおとつきさんから西に300mほどのところにある
コーヒー専門店、ル・ジャルダン・ドゥ・カフワというお店があるんですが、
こちらも実は登場しています。
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コーヒーがめちゃくちゃ美味しいので、サイン会においでのついでに
行ってみてはいかがでしょう。
月に一度開催される狸模型会の会場でもあります。


そういうわけで、何卒、なにとぞよろしくお願いいたします!!!
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後輩のパールこと、佐藤宏海くんが、漫画を投稿しました。
YOUTUBEで見られるようです。

ミエルヒト

再生回数も審査に加点されるようなので、ぜひ読んでやってください。
(いつのまにか上手くなってて若干焦る)
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以前。
といっても結構な以前、Twitterでこんな記事が流れてきました。
消えた漫画家、内田善美のクオリティーが凄い!

で、そうかー、そんな漫画家がいるのか、読んでみたいな、とつぶやいたところ、
月イチで集まってる「松山の模型のお茶会」でいつもご一緒する@hainekoさんが
「持ってますので今度お貸ししますよ」と言ってくださり、
貸していただいてはや数ヶ月(汗)。
貴重な本なのに・・・。

で、すでに何回か読ませていただき、すっかり「やられて」います。


貸していただいたのは
「星くず色の船~内田善美傑作選1~」
「秋のおわりのピアニシモ~内田善美傑作選2~」
「ひぐらしの森」
「かすみ草にゆれる汽車」
「空の色ににている」
「星の時計のLiddell 1~3巻」
「草迷宮・草空間」
の、計9冊です。
hainekoさんは主に古本屋で集めたそう。今では入手困難です。



で、読ませていただきまして。
せっかくですのでつたない感想など。

まずやはり最初に圧倒されるのは、よくいわれてる、緻密にすぎる「絵」のすごさ。
どれだけ時間をかけてるんだろう。
当然アシスタントさんによる仕事もあるんですが
その手数をコントロールするのも作者の力量なので
あらわれてる表現は全部作者のもの。
すごいです。
漫画以外の一般にいう「画力」的には、実はそれほど高くはないと、
(自分のことは棚にあげて)失礼ながら感じますが
作者の、「絵の力を信じている」という確信はものすごく伝わります。
その確信が、この絵を描かせている。
描き込みのぶんだけ意味がある。

それから、セリフとモノローグのすごさ。
僕は正直、この作品群の全部は捉え切れませんでした。
とにかく、ニュアンスの連続なのです。
明確なあらすじというものが無く、心のうつろいという
捉えどころのないあやふやなものを手がかりにお話が転がるので
読み飛ばすと、ワケがわかりません。読者に親切な漫画ではないです。
それでも読み進むことができるのはやはり、セリフやモノローグの
「言葉」のチョイスの素敵さではないでしょうか。
1970~80年代の作品ですので、当時の時代の空気による
今ではちょっとなじみにくいノリもありますが(汗)

物語、は全て、フワフワとして捉えにくく、
物語と密接にリンクしている言葉とはいえないために
強く印象に残るセリフというのは無いんですが
読者が「どういう意味だろう」と、「考えたくなる」セリフの選び方。
先に述べた「作者が信じている絵の力」と合わさり、
読者の「時間」を支配していきます。
サッと読むだけなら、数分で読める一話でも、
下手したら、作者が描いただけの時間を使ってでも読み込みたい、と
思わせるだけの力がある。
これは、漫画でしか到達できない表現だと思います。
というか、少女漫画という「ことさら特殊」なジャンルにしかできない。
それだけ、読むにはエネルギーが必要ですが。


一貫性のない文章ですみません。
とにかく、非常に勉強になった、ということが言いたかったのです。
僕が10代のころに出会ってたら、漫画というものに対する覚悟がまた違ってたんだろうなあ。
と、思いました。

気軽に接する機会は無いかもしれませんが
おすすめです。
内田善美作品!
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9月15日、電撃ジャパンコミックス(アスキーメディアワークス)より
「めぐる88」第3巻が発売になりました。
よろしくお願いします!

アマゾン
honto

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というわけで、生名ハルカです。
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「寺門興隆」という雑誌が、アスキーメディアワークス編集部の担当さんから届きました。
めぐる88を取り上げてくれてる、というので。
お寺の関係者が主に読む雑誌らしいです。
(以前は「月刊住職」という名前だったとか)

「仏書」という仏教関係の新刊を取り上げるコーナーで、
僧侶やお寺の子供が主人公の仏教漫画が続々ヒット中、というくくりで。
ファンシイダンスや聖☆おにいさんなどと共に!ひい!

まあちっちゃい扱いではありますが、嬉しいもんです。
(ヒットしたい~)
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「四国遍路」を題材にした漫画は多くない。
多くないのに、こうも短期間に出版されるとは!

というわけで、同じ「四国遍路」の漫画を描いていた者として、若干複雑な思いで
しまたけひと著「アルキヘンロズカン」(上下巻)(双葉社)
を読みました。

面白かった!

四国八十八カ所の寺を巡れば願いが叶うと信じられる“遍路"。
学生、外国人、時に逃亡者。彼らはいったい何を願い求めて歩くのか。
漫画家として行き詰まった男と、いつも仏頂面で無職の女。
それぞれがそれぞれの理由で四国遍路旅に出て――。
著者が実際に四国遍路で聞いて見て経験した様々な出来事を元に描いた、あらたな旅コミック!
(Amazonより)

主人公はおそらく作者自身で、エッセイ風な展開ですが、女性キャラ視点のエピソードも多いので
不思議な漫画です。
単純に漫画として見れば、見せ方などにつたないところもあるものの
泣かせるところはしっかり泣かせてくれますし
全体に流れる、「いいも悪いもひっくるめた人間模様」が
四国遍路というものの雰囲気を十二分に伝えてくれます。
ああ、こういう描き方もあるんだ、と、ジェラシーを覚えました。

しかしやはり、実際に「通し打ち」をされた方の説得力は違うなあ。
僕の場合は連載だったので、時間的に余裕が無く
区切り打ちで、しかも結果的に徳島止まりだったので
遍路を語るのも、若干気が引けるというか‥。
仕事が無いうちに一度通し打ちもしておきたいなあ。

ああ、歩きたい。

あ、違う違う、「アルキヘンロズカン」ですよ。
ともかく、これはおすすめです!

Amazon
honto

よかったら「めぐる88」1、2巻と合わせてぜひ!(笑)
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