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世の中に溢れている作品には3種類あると思うんです。すなわち「見ておく必要のあるもの」、「見る必要のないもの」、そして「見る必要は無いが見たいもの」。厳密には「どんな駄作にも必ず見るべきところはある」と言うように、見る必要のない作品というものは無いとも言えますが、それでも「見て損した」と思わずにはいられない作品もありますよね。まあ重要なのは、3つめの「見る必要は無いがみたいもの」です。ある意味、これはその人にとって最も見るべき作品だと言えるかもしれません。

ところで、うちではケーブルテレビに加入していて、カートゥーンネットワークも観れるんですが、7月はあの「トランスフォーマー」(無印)が始まります。そして更に、映画「トランスフォーマー・ザ・ムービー」も!
そう、僕にとってこの、初期のトランスフォ−マ−作品こそ、「見る必要は無いが見たいもの」なんです。日本の変形ロボットおもちゃを集めて一つのカテゴリー「トランスフォーマー」というシリーズとしてアメリカに輸出、人気があったためアニメ作品として制作され後に日本に輸入されたもので、シナリオはいい加減、絵はふにゃふにゃ、一番の売りであるはずの「ロボの変形シーン」は場面場面で変形の仕方が違う、といったダメ作品です。まあ「〜ムービー」の方は莫大な制作費をかけてるだけあって作画はちゃんとしてるんですが、グダグダ感は否めない。しかし不思議なことに、それら全てが「味」となり、愛すべき作品になってるんです。楽しみだなあ。もう、そのためにDVDレコーダーを買おうかと思ってるくらい。

あ、でも未見の人におすすめはしませんよ。僕は好きだけど、面白くは、ないんだ。
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忘れてた。「トランスルーセント」4巻が出ました。表紙がまたいい感じです。いや、僕の絵じゃなくてデザインが。
よろしければひとつ。
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原稿、先日送りました。やれやれ。
昨夜はダメな後輩たちがやってきて、そのうちの一人がネームを見てくれってんであれやこれや言いました。意見を言うのは難しいなあ。

「伝説巨人イデオン 接触編/発動編」のDVDを買いました。だいぶ前ですけど。「イデオン」に関しては、正直ぜんぜんピンときてませんでした。敵であるバッフクラン側の「重機動メカ」の突拍子もないデザインが素敵だなあという程度。でも2、3年前にケーブルテレビで劇場版2作を観て衝撃を受けたんです。なんせ、ラスト近くになるとそれまで感情移入してきた登場人物たちが、敵も味方も関係無く、何の慈悲も無く次々死んでいくんです。主人公の恋の相手の首は飛び、二つの文明の掛け橋になるべき女性の額は打ち抜かれ、小さな子供の頭は吹っ飛び、主人公も腕から溶けていく。無茶苦茶だ。それらの展開がそこまでショッキングであらねばならない程の、強烈で根源的な「人が生きる」というテーマ。
子供の頃に観てなくてよかったのか悪かったのかは分かりませんが、トラウマになってたのは確実。「富野由悠季作品の最高峰」とよく言われるだけあるわ。僕はもう、一生トミノっ子します。

でも、買ったDVDは接触編しか観てません。発動編なんか観たら「うわー!」って叫んだりして仕事にならんもの。これから観ます。
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最近は、マンガ描いてギレンの野望やってプラモいじって、気がつけば外出するのはごみ出しと時々の長男の幼稚園バスの送り迎え、合わせて5分、ってな生活を送ってます。ひさびさにパソコンの前に座って友人知人のやってるウェブ日記を巡回すると、ほとんどみんながワールドカップのことを書いてて、ああそんなこともあるね、と思い出しました。いや、テレビはつけてるので知ってはいるけど興味ないんだもの。
あと地震ね。今回の地震でわかったことは、中腰で踏ん張ったポーズを付けたロボほどコケ易いってこと。矛盾。

で、最近はこんなの作ってます。
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なんだか判るでしょうか。判りませんねこれじゃあ。手法としては、ありもののプラモパーツを使って全く別のものを作る、いわゆるミキシングビルドってやつです。で、作ってるのはデザイナー・小林誠氏の傑作、シャイアンです。いや、言い過ぎた。シャイアンもどきです。シャイアンって言っても「ホゲ〜」って歌うガキ大将じゃないですよ。最初の字は濁りません。
このミキシングビルド、とっっっっっっても楽しいんですが、パーツを選んだり加工したり接着したりしてると、もう頭の中がそれ一色になってしまい他の事が手につかなくなってしまいます。なのでなるべくやらないようにはしてるんですが、まあ始めてしまったものはしょうがない。

いや、仕事はしてますよちゃんと。だからひきこもり生活なんです。
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ダマされたアーマードコアは売っぱらって(1ガンプラ=300円になりました)、ギレンの野望を買いました。ガンダム世界を舞台にしたシュミレーションゲームで、まあ言ってみればジオン軍の総大将、ギレン総帥になって「ようし、オデッサを攻略しろ!」「ゲルググを開発するんだ!」ってな感じで采配をふるい、連邦軍をこてんぱんにやっつけるというゲームです。実は、普段ゲームをほとんどやらない僕ですがこのシリーズだけは別格で、PS1、PS2版をすでにやりまくってます。特にPS1版の「ギレンの野望」は買った当時、比較的ヒマだったこともあり、2年間やりまくりました。朝起きてギレン、昼御飯食べてギレン、おふろ入ってギレン。もうまさに「ギレン中毒」でした。
で、いつでもどこでも持ち運べてやれるPSP版です。もうすでに連邦軍の本拠地であるジャブローの攻略を残すのみになりました。連邦軍を倒すと、ジオン軍はザビ家の面々がそれぞれ大将になって分裂し、連邦軍と、そこから分裂したティターンズやエウーゴと入り乱れて戦う第二部に突入するんです。た、楽しい。もうすでに「第二次ギレン中毒」じゃんか。

立てよ!国民!ジークジオン!
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by osekkaisensei | 2006-06-04 00:11 | 日々 | Comments(0)