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日々生きてますと、ふいに「濃い日」ってのがありますよね。
こないだの土曜、5月28日がそうでした。

まず、子供の習い事のお迎えに行ったあと、
普段から運動不足の身体に鞭打ち、自転車をこいで街中心へ。
汗だくになりながら向かったのは
「アオアシ」小林有吾とその仲間たち計6人で初めて参加した

リアル脱出ゲームX名探偵コナン 黒き暗殺者からの脱出

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チームは最大6人で参加するということで、気心の知れた我々にはうってつけです。
脱出成功率5%らしいけど、いやいやいや。
脱出する気120%でのぞみました。当たり前やん。
われわれ、そこらへんの人とは頭脳の構造が違うんやで。
普段から普通とは違う思考の人や!
つって。

・・・・結果、知りたいですか。


はい、全員爆死です。
同じ時間に脱出したチームは、12チーム中ゼロ。

むずかしい~~~!でも納得できる解答!
会場に70人くらいいたでしょうか、みんな納得したと思います。
またやりたいわ~。



で、すぐ自宅に帰って、子供の視力検査したりメガネを新調させたりして。
行った先で投げ売りされてたプラモを二つ買って積みプラモを増やしたり。
晩ご飯をかき込んで、月一で開催されてる「狸模型会」へ。
先日、簡単フィニッシュで完成させたウォーカーマシン・ドランタイプを持って。


狸模型会の定例会の中で、言い出した者が部長となって
特定のジャンルを一定期間にわたり集中的に作ろう、という試みがあるんです。
その一発目が「狸模型会ガールズ&パンツァー部」で、
今月が締め切りでした。参加したみなさんが持ち寄った作品がこちら。
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壮観です。(一部違うのも混ざってますが)

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竿尾悟の作品。女子高生はガレージキット、竿尾君は
高瀬発煙機氏が、本人を立体スキャンし出力した1/35フィギュア。
本人が仕上げ塗装したものです。どんな気分だったんだろう(笑)。激似。


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ガシャポンフィギュアを、竿尾くんがリペイント。うまい。


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狸模型会ガルパン部部長、伊福さんの作品。かっこかわいい。

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アヲバニシキさんのディオラマ。さすがにうまい!


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おとつきさんの。メガネまで再現。


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rituさんの。ピンボケ失礼。関東Ma.k.展示会に参加したもので・・・

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横山宏氏のサインが!うらやま!

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Ma.k.湯たんぽにもサイン!


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狸模型会は、いつも終わったあと第二部として
近所の模型屋おとつきさんに移動、「深夜の模型屋」で雑談や買い物をします。
楽しそうでしょ?実際楽しいので、松山市近郊にお住まいの、模型に興味ある方は
ぜひ参加してください。
次回は6月25日です。
松山市湊町4丁目12-8木村ビル1F、
ル・ジャルダン・ドゥ・カフワ
さんにて、19時から。


結局帰宅したのは12時半。オードリーのオールナイトニッポンを聴いて寝ました。
濃い一日でしたわー。
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by osekkaisensei | 2016-05-30 11:53 | 日々 | Comments(2)
模型は趣味なんですが、模型好きが高じて
「マンガうんちくプラモデル」や
HIQパーツさんのサイトで連載させてもらってる
「ホビーショップのランナさん」なんていう漫画を
原稿料を頂いて描いていますんですが。。。

模型歴がわりと長いにしては、恥ずかしながら
実際にやったことのある技術がそれほど多くないのです。

でも知らないでは描けないものでして、
いざ描くとなれば、勉強して手を動かさないといけない。
特に「ランナさん」の台座編や電飾編などは、ネットや書籍で
勉強しながら取って出し状態でした。

インターネットはもちろんすごく便利で、情報もいっぱいもらいましたし
模型仲間に教えてもらった事も多かったんですが
やはり本。模型に関する書籍は今でも最も強力な武器です。

その中でも、この二つのシリーズは、模型制作全般に渡って大いに参考にさせてもらっているので
紹介しますね。

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はい、みなさんご存知、
横山宏さんの「Ma.k.モデリングブック」1、2と
岬光彰さんの「ガンダムスクラッチビルドマニュアル」1、2です。

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「Ma.k.~」は、デザイン論も含めた立体物の創り方を
これ以上無いくらい「楽しそう」に解説してくれてる本です。
「模型愛」とは、この本のことです!!
プラモ好きなら必携の本ですな。


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「ガンダムスクラッチ~」は、「ガンダム」と付いてますが
本題は「スクラッチビルドマニュアル」の方で、
プラ板、パテ、レジン、プラモの流用パーツなどあらゆる材料を使って、
目的の形状を「手作業」で作るための技術をまとめてくれてる本です。

模型雑誌のスクラッチビルドの制作記事を見ると、
「ポリパテブロックの削り出しで作りました」
「プラ板とエポキシパテの塊です」
なんていう簡単な言葉でさらっと流した説明が多いんですが
岬さんはこの本でそれらを、実に丁寧に解説してくれてます。
一つ一つの技術をじっくり見ればそれほど難しいものではない気もするんですが
完成したものは、とても手作りしたものとは思えないくらい。

今や、「スクラッチビルド」の主流は3Dプリンターに移行する傾向にあります。
その流れに真っ向勝負するような内容。ありがたい。

そういえば以前、幸運にもお会いできて話をさせてもらった空山竜司さんに、
御師匠である岬さんのおもしろエピソードを聞くことができました。
そうとう興味深いお人だそうです。。。




と、いうわけで、久々の更新は、模型の本のお話でした。
今からランナさんを描きます(笑)。
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