薄緑と、茶色のモビルスーツと、金色のモーターヘッド
テレビでスパイダ−マン2をやってましたね。あの映画の最大の魅力はやはり「スッキリしないところ」でしょうね。まったくもって池上僚一版をリスペクトしていて、それでいて見せるところはきちんと見せている。エンターティメントとは、スカっとスッキリだけではないのだということを証明してみせて、ヒットさせている。なにげに凄い事です。惜しむらくは、主人公があのヒロインといくらうまくいっても、全く羨ましくないこと。逆にその娘でいいのか?アパートの大家さんの娘の方が全然良くねえ?と思ってしまいます。まあ好みの問題でしょうけど。
今日は予約してたプラモを買ってきました。3つ。薄緑のあいつをとりあえず作ろうかな。
今日は予約してたプラモを買ってきました。3つ。薄緑のあいつをとりあえず作ろうかな。
by osekkaisensei
| 2007-04-28 00:02
| 映画・ドラマ














