立ち読みして確認して申し訳ないマーチ
話は変わりますが、僕はたまに右と左がどっちだったか分からなくなることがあります。感覚的にではなくて、例えば自分が今挙げている手が右手なのか左手なのかが咄嗟に出てこない。要するに「右」「左」という概念の名前が分からなくなる。もちろん一瞬ですけど。で、そんな時どうするかというと、足の親指を曲げます。右の親指だけ曲げることが出来るんです。このことに気づいたのは小学校低学年の頃で、明確に覚えてるということは、その頃から「右」「左」の名前が怪しかったということですね。
全くもって、どうでもいい情報でしたね。