言葉って、いじましい
先日、アシスタント先でも感じたんですが、アニメやゲームに興味がまるでない訳ではない、むしろ好きという人に対してすら、小林誠氏のすごさを分かってもらう言葉があまり無い、ということに気付いて愕然としたんです。いや僕がふがいないと言われればそれまでなんだけど。今日もそのガンダム一家にちょっと説明したけど、「ふーん」てな感じで。確かに、氏か係わった最もメジャーなタイトルはZ、ZZガンダムで、手がけたのはその一部のメカデザインで、(ZZは主人公MSもだけど)しかも決定稿は全て氏のクリンナップではないし、でも…「超個性的なデザインをする、絵も模型もめっさ上手く早い人」ってだけでは全然足りないんですよ!一度嵌ったら抜け出せない、ブラックホールのような魅力の作品を生み出せる、希代のクリエイター!小林誠だよ!「1・2の三四郎」の人じゃないよ!「ふーん」じゃないよ!「うおーすげー!」って言ってくれたのは竿尾悟と模型屋パキドンの店長だけだよ全く!ハアハア。
彼の作品がもし無ければ、模型の楽しみの半分も知らずにやめてただろうし、もしかしたらマンガだって描けてなかったかもしれない。物を作ることの姿勢を教えてくれた人です。














