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ヱヴァンゲリヲン以来の映画館

大槻ケンヂ原作、ケラリーノ・サンドロヴィッチ脚本監督の「グミ・チョコレート・パイン」を観てきました。映画自体は去年のものですが、大作ではないので松山では今頃、小さな映画館で上映されてるのです。
なんだかこう、必要以上に感動させることもなく、かと言って飽きることもなく。何度も観たくなる映画です。欲を言えば、主人公がもっとバカなりの必死さで暴走する姿が見たかった。そうすればヒロインが主人公を淡く恋するのもクエスチョンマークが付かなかったのに。でもやはり、バカ青春ものはいいなあ。

上映してた映画館が、月曜がメンズデーとして男1000円でした。午後6時上映開始。映画は「グミチョコ」。当然、お客は男、というかおっさんばかり10人ほど。終わった後、トイレに入ると小便用が三つ並んでいて、僕を含めたおっさん三人が並んでおしっこ。奇妙な連帯感でした。「犬山イヌコが良かったですね」とか言いそうになっちゃった。まあ、話しかけたりは出来ないんですけどね。

大槻ケンヂを「心のアニキ」と崇めている僕ですが、原作は何を隠そう「グミ編」しか読んでません。「チョコレート編」が出たころは読書熱が冷めてて、なんとなく後回しにしてて読まずじまい。まあいいか。
by osekkaisensei | 2008-04-29 00:31 | 映画・ドラマ