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めぐりあい今治

意外や意外、おっさんばっかりだと思ってたら、若い男、女子、子供も結構いましたよ。60代くらいのおばちゃんもいました。会場は決して広くはなかったですが、パイプイスを設置するほどの満員状態。そして最初から最後まで、見た目の人数は減らなかった。つまりほぼ全員、9時間を越すガンダムタイムにどっぷり浸かったガンダムバカということですね。フィルムはデジタルリマスターとかではなく、サンライズにお借りした貴重なものです、という説明でした。現存する最もきれいな35ミリフィルムではありますが、お見苦しい箇所もあります、と。実際すでに劣化が進んでいてキズだらけ。音跳びもちょいちょい。でもまあ、映画自体は何度も観てきたものですし、当時を思い出す再確認作業としてはそういう劣化も、演出みたいなものかな、と許せる範囲でした。逆に「3」でたまに、異常にきれいな画面になったりするのが残念に思えたり。いやそれは気のせいか。
会場はスタッフ連がコスプレしたり、今治模型社協賛でガンプラ売ってたり(プレミア価格のものには、相変わらずだなあとも思ったり)、BAR 「ガノータ」のオリジナルカクテルが飲めたりしてウキウキ感を煽った演出。映画館の支配人のガンダム好きがひしひしと伝わってきました。
で、メインイベントであろう古谷徹トークライブ。あの人何歳なんだろう。50前くらい?それにしては、若い。若井。いや若い。非常に「サービスの人」でした。だって、全国的に見れば今治市なんてちっちゃな都市の、言っちゃ悪いけど小さな映画館のイベントで、呼び込みされて会場の外から「アムロ、行きま~す!!」って。どんな芸人だ!
アムロのオーディション話や、一番好きなセリフは?とか(くやしいけど、僕は男なんだな、だそうです)、他のアニメ作品のこと、会場のお客の質問など、終始和やかに、流れるようにトークされていて、やはり頭のいい人なんだろうな、と思いました。で、支配人が仕掛けたドッキリ企画として「親父にもぶたれたこと無いのに!」アテレコ。ご本人も聞かされてなかったらしく慌ててましたが、さすがは古谷徹。本域でやってくれて、拍手喝采でした。この時のブライトの声を当てたのは、司会をしてた、今治市出身の…えーとすいません、名前忘れました。HPにも載ってないし…とにかく、青二プロ一年目の女性声優だそうですが、が、急遽担当させられてました。意外にうまい。というかノリノリでした。
トークライブの最後に、古谷徹ファーストアルバムから一曲。ガクトばりの歌唱力で熱唱。勢いでアルバム買ってしまいました。握手してもらったんですが、最後までかっちょいい人でした。

と、いうわけで、ガンダムバカデー、これにて終了。軽い、しかし心地よい疲労感!解散!
by osekkaisensei | 2008-05-06 02:42 | 映画・ドラマ