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いつまでも眺めていたくなる、「新たなる魔道書」に認定

今回の仕事先は後輩の模型バカ漫画家の竿尾悟くんとこだったので、HyperWeapon2008を持って行って見せびらかしたところ、きゃつの目の色が変わり「岡本さん!!これはいい本ですねええええええ!!」と叫んでました。そこで僕は「おうともさ!!!」と応え、二人でバロムクロス。ブロロロロ~!

関係者の皆さんもご自分のサイト等で、興奮の中で感想を述べられていますよ。
HyperWeapon2の再録もうれしいところ。持ってなかったので。

思えば、HyperWeapon1を手に入れられたのはほとんど偶然でした。数年前(具体的には2005の少し前かな)、妻実家に家族で行ってたとき、近郊の町にある模型屋を一人で巡ってたんです。今や数も減ってしまった数件の模型屋、おもちゃ屋、駄菓子屋を車で回りました。何度か行ったことのあるその模型屋に立ち寄ったとき、以前は見なかったショウケースの上を見ると、古い模型関係書籍が何冊か。よく見るとそれは、何とあの「HyperWeapon~未来の超兵器」ではありませんか!目を疑いましたよ。6、7冊はありました。ありえません。もしかして、とんでもないプレミア価格を突きつけられたらどうしよう、と思い店主の顔を見ると、なんとも善良そうな人柄がにじみ出ている。よし、大丈夫!勇気を持って、行け!…買いました。定価で。ありえない。あの伝説の書物を、21世紀の世知辛い世の中で、定価で買えた幸せ。
かっこいいのにどっかしらかわいいフォルム。のちのmkワールドの原点。そして、表現したい世界が当時から全然ブレてない。すごい。
その後しばらくしてHY2005が発売され、ちっちゃい「1」も付いてきて、なんちゃってシリーズを突発的に作り始めたというわけです。

ちなみにその模型屋は、去年だか一昨年だかにお亡くなりになったと、「四國の模型屋事情」スレで知りました。ああ…。

さて、いろいろがんばりましょう!
by osekkaisensei | 2008-05-12 00:31 | 日々