きゃ~め~は~め~HA~~~~!!!!!
だんだんと、面白そうだと思えてきました。洗脳?
面白いかどうか、楽しめたかどうか、ピンときたかどうか。
その人のその時の気分でしかないんですよね。
何年か経つと冷静に観られるような気もするけど、
それも、その時の気分でしかない。
本当に面白いものはいつ触れても面白い、けど、
「あの時は面白かったのに、あれれ?」なんてのも、
その時は面白いと感じたんだからそれでいいじゃない、と思います。
作品を作る、ってのは、そういう、つかみどころのない「気分」を
相手にしている。それはどうしたってつかめないから、
自分がその時「面白い」と思えるものを、全力で作るしか方法がない。
映画ドラゴンボールのCMに対する、自分の感覚の変化を
見るにつけ、そんなことをぼんやりと考えました。
あ、でも僕は観には行かないと思いますけどね。
ヤッターマンは観るよ。