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2006年 06月 28日 ( 1 )

世の中に溢れている作品には3種類あると思うんです。すなわち「見ておく必要のあるもの」、「見る必要のないもの」、そして「見る必要は無いが見たいもの」。厳密には「どんな駄作にも必ず見るべきところはある」と言うように、見る必要のない作品というものは無いとも言えますが、それでも「見て損した」と思わずにはいられない作品もありますよね。まあ重要なのは、3つめの「見る必要は無いがみたいもの」です。ある意味、これはその人にとって最も見るべき作品だと言えるかもしれません。

ところで、うちではケーブルテレビに加入していて、カートゥーンネットワークも観れるんですが、7月はあの「トランスフォーマー」(無印)が始まります。そして更に、映画「トランスフォーマー・ザ・ムービー」も!
そう、僕にとってこの、初期のトランスフォ−マ−作品こそ、「見る必要は無いが見たいもの」なんです。日本の変形ロボットおもちゃを集めて一つのカテゴリー「トランスフォーマー」というシリーズとしてアメリカに輸出、人気があったためアニメ作品として制作され後に日本に輸入されたもので、シナリオはいい加減、絵はふにゃふにゃ、一番の売りであるはずの「ロボの変形シーン」は場面場面で変形の仕方が違う、といったダメ作品です。まあ「〜ムービー」の方は莫大な制作費をかけてるだけあって作画はちゃんとしてるんですが、グダグダ感は否めない。しかし不思議なことに、それら全てが「味」となり、愛すべき作品になってるんです。楽しみだなあ。もう、そのためにDVDレコーダーを買おうかと思ってるくらい。

あ、でも未見の人におすすめはしませんよ。僕は好きだけど、面白くは、ないんだ。
by osekkaisensei | 2006-06-28 16:01 | アニメ