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カテゴリ:テレビ・ラジオ( 28 )

NHK松山放送局さんが、四国遍路をテーマにしたテレビドラマを制作中だそうです。
で、こんなのを募集されてまして。
わたしの遍路体験

せっかくなんで、応募してみようと思いますよ。
記念品をもらうぞ~!
(徳島しか回ってないんだけど・・・)
NHKの「プロフェッショナル~仕事の流儀」の
柳家小三治の回を見ました。
落語のことは僕はまだよく知りませんが、
そりゃもう力のある人だとは想像つきます。

で、生真面目な小三治に、師匠の小さんが
ある日、珍しく落語を見てくれるというので
一生懸命やってみせたところ、
「お前の噺は面白くねえな」と一言だけ言って
去っていったと。
その後何年も何十年も小三治は苦しみ、
面白いとはどういうことかを考えて考えてきたと。

それはもう、きっと小さん師匠の、小三治に対する
もっとも有効な「呪い」だったんだと思うんです。
小三治は普段は冗談も言わないくらい真面目な人。
落語とはその人の人生が出る。
だからこの人が落語で大成するには、落語というものを
考えて考えて考え抜いて、そういう姿勢が
噺ににじみ出る必要がある。
それをさせるための、小さんの呪いだったんではなかろうか、
と思ったんですよ。
表現の世界って怖い。


ところで話は変わりますが、
中国イス爆発事件で、すっかり自分のイスが
信じられなくなり、木製のイスに座り続けてきたんですが
どうにもこうにも僕の体に合わなくて
腰が痛くなってきたので、仕方なく元のイスに座ってます。
相変わらず怖くておしりがムズムズするけど、
腰痛には敵わない。
今さら僕がとりたてて言うことではありませんが、
ナニコレ珍百景に登場した巨大ロボット。(登録ナンバー256)
まあ巨大ロボと言ってもカブトムシ型だしコントローラーは手に持てるサイズだし
歩行はタイヤに補助されてるけれども。

でも。でも!

必要以上に巨大だし前進するのは脚の動きによるものだし
ハッチは横にも後ろにもてっぺんにもついてるしツノも腕も動くし!
何より一人で11年かけて作ったおっちゃんは
「地球を守るために作った」と言ってるし!(言わされた感も否めないが)

巨大すぎて作ったガレージから出られない、というのも
ヤッターキングのオマージュだし!
広い場所で歩かせましょう、って、脚をはずすのに3時間!
でかいトレーラーで運ぶこと1時間!
降ろして脚をつけるのにまた3時間!

夜、サーチライトに照らされてノシノシ歩く巨大カブトムシ!
まさにメカブトン!丹平ちゃん!淳子ちゃん!


すごいおっちゃんもいるもんです。
もう昨日になりますが、山田太一脚本の「ありふれた奇跡」というドラマをみました。
冒頭以外は静かに進むドラマ。ラストで意外なセリフ。そこで終わる。
ええ~、そこで終わるの?ものすごい投げっぱなしジャーマンじゃないの!
でも確かにそこで終われば、見てるこっちは登場人物のことを振り返り、
さらに自分の人生と照らし合わせ、ひいてはこれ以上無いほどの深みを与えられる。
すげえ、すげえよ山田太一!
これが出来る勇気!技術!
さすがだ!


って、すごく感動してたら、最後に次回予告が。
ええ~~~~!!!!続くの?


通常の作品であれば、続くことは楽しみであるはずなのに。
連続ドラマであることを知らなかったのはこっちのミスですが。
うーん、こういうこともあるんですね。

一応次も見てみましょうかね。
今日のアメトーーーークは面白かったなあ。オリラジ中田を抱きしめたくなってしまった。次回予告もきちんとやってくれて。しかもオリジナルに忠実に。おめでとう。ありがとう。
でもあらためて今の目で見ると、ちょっときつい作画もありますね。「エヴァはスタイリッシュ」っていう固定観念がビジュアルのハードルを上げてるのかな。あと10年くらいしたら「あんなもんか・アイ」で見れるんでしょうか。


次男の独自用語シリーズ。今日は「がったいこうろくん」。どうも「合体攻撃」のことのようです。一度覚えてしまうとなかなか修正が効かなくて厄介です。
マンガ家なんてやくざな職業の代表だなんて普段思ったりもしますけども、テレビなんかを観てますと、同じやくざ商売系であるタレントや芸人、ミュージシャンなどの方がよほど大変だろうなあと感じます。浮き沈みの幅も広いし、なんせ顔が世間に知られてナンボですからね。マンガ家はこちらから明かさない限り身分はわかりませんし。それにウケてるウケてないの反応がやってるその場で分かってしまうって、想像するだに胃が痛くなってくるよ。

一般の職業に就いてらっしゃる方にはそのへんどう見えてるのか分かりませんが、あっちの方が恐いって。
M-1観ましたか?
去年、このブログで「チュートリアルがすごかった」って書きましたら、後日、コミックフラッパーの担当サワディ氏に「M-1を録画して観るのを楽しみにしてたのに、先に岡本さんのブログで結果を知ってしまってンアー!でしたよ!僕の減ってしまった感動を返してちょうだいムキーー!」って叱られたのを思い出します。あれからもう一年経つんですなあ。

で、そんな反省を踏まえつつ感想を書きますよ。未見の方は見ないように。大した事は書きませんが。以下反転。

僕はトータルテンボスのネタが良かったなあと思いましたが、まさかの敗者復活枠のサンドイッチマンが行っちゃいましたね。何でしょう、笑い飯はもうあれ以上行かないんでしょうか。どちらにせよ、去年のような「こりゃどうみてもチュートリアルだな」っていう分かりやすさは無く、まんべんなく面白かった、あるいは不完全燃焼だった感じ。まあ芸人さんのいる世界の怖さ、それに立ち向かう芸人のかっこよさなんかは、今年も変わらず伝わって来ましたね。キングコングなんかあまり好きではなかったけど、普通に応援しちゃったもんなあ。

というわけで、僕ももうちょっと戦ってきます。ご武運を!


あ、そういえば昨日の記事での、角砂糖ですが、よく考えたら島本和彦氏の「無謀キャプテン」にそんなネタがありましたね。うっかりパクッちゃってました。お恥ずかしい!
録画していた「爆笑レッドカーペット」を観ました。ハイキングウォーキングとくまだまさしのコラボユニットが、手を使わずに二人でブルマを履きます、ってネタ。なんてバカなんだアホなんだって爆笑してて、くまだまさしがお風呂用のスリッパ?をずっと履いていたことに気付いた時、あまりのくだらなさに笑いながら泣いちゃった。腹筋と顔筋が痛いよ。

というわけで、クリスマスイブまでアシスタントに行ってきます。
雨は夜更けすぎ~に~
ダウンタウンDXを観てましたら、松本人志はトークでボケたときに、ちょっとまぶしそうな顔をしてることに気付きました。あれはやはり、浜田のツッコミが予想されるからなのかな。何千回も何万回もツッコまれてると、ボケるとツッコまれるということがDNAレベルで刷り込まれて、ツッコミに対するほんのわずかなリアクションが、あのまぶし顔なんだろうか。

いやはやどうでもいい話でやんす。
昼間にラジオなんかを聴いてますと、どうでもいいことを発見してしまいました。「小沢昭一の小沢昭一的こころ」という番組があります。俳優小沢昭一氏がワンテーマで小話をする番組なんですが、一人何役もこなすので当然女性の声も出します。おっさんが出してる声ではあるもののちょっと色っぽいかんじ。小沢氏がうまいわけです。
で、ですね。同じ時間だったかは忘れましたが、「中古車のガリバー」のラジオCMがあるんです。そのナレーションが小林 清志と増山江威子なんです。次元大介と峰不二子ですよ。その色っぽい女性の代表格である峰不二子の声の出し方が、小沢昭一の女性の声の出し方と同じなんです。同じなんですよ奥さん。

そのことに気づいた時、本当に、本当にわずかな感動を覚えました。同時に、本当に大きな徒労感も覚えましたが。


それを皆さんに伝えてしまう我が罪。ごみんごみん。