昨年、小林有吾くんの仕事場で
基本アナログ作業でやってるんですが
「ここはデジタルの方が早い」という箇所をですね、
スタッフの前山三都里がCLIP STUDIOを駆使して
そりゃもうすごいスピードで仕上げていく姿を目の当たりにしまして。
ちょっとクリスタにも耐性つけておかんと
置いてかれる!と危機感を覚えたのです。
聞けばソフトも安いし、そんなに難しいものでもない、と。
フォトショップが使えてるならなおさらだ、と。
ってことで始めてみたんですが、不慣れなソフトである事実は変わらず、
まーテキスト読んでもわからない。
書いてある手順通りにやってみても、なんで結果がちがうのよおおおおお~~ッ!
イライライライライライラしながら、やっと「トーン貼り」は覚えました。
結果はこちら!(ペン入れまではアナログです)

ああ、まだ道のりは長い・・・。